森林保全活動

LOVE EARTH PROJECT

◆本プロジェクトについて

BBQサービスを通した森林保全活動(間伐材を使用した木炭の生成)となります。※森林保全(間伐)支援→木炭生成→BBQでの木炭使用→利益を森林保全(間伐)に還元という、持続可能な森林保全の為の循環を生む活動となります。※製炭炉内で発生する、熱エネルギーによる発電プロジェクトも進行中。

■日本の森林問題
日本の国土のうち約7割が森林となっております。この割合は、先進国のなかでフィンランド、スウェーデンに次いで3番目で、日本は世界有数の森林国と言えます。戦後に植林した針葉樹(スギやヒノキ)が成長し収穫期を迎えていますが、エネルギー資源としての役割を果たさなくなり、また建材としての利用も輸入材(日本の流通の7割)の流入により極端に落ち込んだ事で、倒される事なく放置された状態です。人が手を加えた森林は、定期的に人の手でメンテナンスしない事には荒廃します。即ち日本の林業の衰退は、森林の荒廃なのです。荒廃した森は山崩れが起こりやすくなるだけでなく、二酸化炭素の吸収能力も低下するなど、環境問題としても深刻な影響を与えております。輸入に頼らず国産の木材を使用することは、森の手入れにも繋がり、洪水や土砂災害の防止、さらに二酸化炭素の確保という点からも重要です。

URBAN CHACOAL PROJECT

持続可能で、地球喜ぶ循環を目指して。

2019年1月にスタートした「LOVE EARTH PROJECT」。日本の森林保護という目的に向けて、先ずは近隣地域にある未利用の間伐材や剪定枝を原料とする木炭の流通を目標にプロジェクトを進めています。

■未利用の間伐材(剪定枝)・・建物の柱や家具の材料等として使われる「主伐材」を育てる為に間引かれる材のことを指します。この間伐材が今後、木質バイオマス発電施設の燃料として伐採される木材の需要増大等によりさらに増加する事が予想されております。現在は活用用途がなく商品価値が希薄な為、伐採現場に放置される事が多く、洪水や土砂災害の原因の一因となり、大きな社会問題となっております。

間伐材の具体的活用方法・・間伐材を炭化し木炭にする事で活用の目的を生み出し、商品化・販売することを計画しています。現在国内で多く流通している輸入炭から、国産の間伐材を炭化した木炭の使用・販売への代替を推進することを目指します。また、間伐材や剪定枝を炭だけでなく「薪」や「箸」として活用する等、未利用資源の幅広い可能性も図って参ります。また、製炭炉の設置も積極的に行い、製炭はもちろんの事、製炭時に発生する熱エネルギーを使用した発電システムの導入も支援いたします。(例:公園内に本システムを導入し、不使用材の炭化を通し公園内の電力を本システムにて賄う。)

GALLERY

実績

LOVE EARTH PROJECTの導入実績(サービスを受けられるスポット)紹介。

1.南港中央公園バーベキュー広場

大阪市に位置する南港中央公園バーベキュー広場にて、LOVE EARTH PROJECTで作られた木炭を使用することが出来ます。

住所 〒559-0031
大阪市住之江区南港東8丁目
収容人数 最大100名
※要予約制のBBQ広場になります。
利用時間 10:00~17:00
※土日祝は2部制となります。
公式HP 南港中央公園バーベキュー広場公式HP
(https://urban-bbq.jp/nanko_centralpark/)