森林保全活動~LOVE EARTH PROJECT~の取組み開始

2019年1月にスタートした「LOVE EARTH PROJECT」。日本の森林保護という目的に向けて、先ずは近隣地域にある未利用の間伐材や剪定枝を原料とする木炭の流通を目標にプロジェクトを進めています。

■未利用の間伐材(剪定枝)・・建物の柱や家具の材料等として使われる「主伐材」を育てる為に間引かれる材のことを指します。この間伐材が今後、木質バイオマス発電施設の燃料として伐採される木材の需要増大等によりさらに増加する事が予想されております。現在は活用用途がなく商品価値が希薄な為、伐採現場に放置される事が多く、洪水や土砂災害の原因の一因となり、大きな社会問題となっております。

間伐材の具体的活用方法・・間伐材を炭化し木炭にする事で活用の目的を生み出し、商品化・販売することを計画しています。現在国内で多く流通している輸入炭から、国産の間伐材を炭化した木炭の使用・販売への代替を推進することを目指します。また、間伐材や剪定枝を炭だけでなく「薪」や「箸」として活用する等、未利用資源の幅広い可能性も図って参ります。また、製炭炉の設置も積極的に行い、製炭はもちろんの事、製炭時に発生する熱エネルギーを使用した発電システムの導入も支援いたします。(例:公園内に本システムを導入し、不使用材の炭化を通し公園内の電力を本システムにて賄う。)